はんだ付けのコツ
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Keyballの組み立てで最も重要な工程のひとつが「はんだ付け」です。
はんだ付けの出来によって、動作の安定性や耐久性が大きく変わります。
ここでは、はんだ付けに自身がない方でも失敗しにくい基本のコツをご紹介します。
① 事前準備が仕上がりを左右する
はんだ付けを始める前に、以下の点を確認しましょう。
・はんだごての温度は 350℃前後
・先端がきれいな状態か
※はんだごての"こて先"は竹槍の先端のような形状のものだと平面にはんだを乗せたり、余分なはんだを"すくい取る"事が出来るのでオススメです。
・作業場所は明るく、安定した場所で作業してください。
特に、こて先が汚れていると熱がうまく伝わらず、失敗の原因になります。
②「部品」と「パッド」を同時に温める
Keyballでのはんだ付けの基本は、こて先で基板のパッドを温める
↓
はんだをこて先に当てて溶かし、流し込む
↓
こてを離す
という流れです。
基本的にKeyballにおける、はんだ付け作業は全てこの流れになります。
はんだは温かいところに流れていく性質があるので"パッドを温める"ことが重要になります。
はんだだけを溶かして乗せると、パッドの上にはんだが乗っているだけの状態になり、接触不良の原因になります。
③ 量は「少なめ」が基本
はんだは多すぎないのが理想です。
・山のように盛り上がっている → 多すぎ
※ショートする危険性もあります。
・表面がなめらかで、ツヤがある → 良好
※多すぎる場合は、再加熱してこて先ですくい取ったり、はんだ吸い取り線で調整できます。
④ 焦らず、1か所ずつ確実に
連続して作業すると、基板が熱でダメージを受けることがあります。
・同じ場所を何度も加熱しない(何度も加熱する必要がある場合は時間を空けて冷やしてからもう一度作業する)
・1か所ずつ確認しながら進める
・無理にやり直さない
特にパッド剥がれは、強く引っ張ったり加熱しすぎることで起こります。
⑤ 失敗してもやり直せます
「ブリッジしてしまった」
「パッドが剥がれた」
「部品を壊してしまった」
こうしたトラブルは、誰にでも起こります。
白銀ラボでは、交換用パーツの販売や復旧方法のサポートも行っていますので、困ったときはお気軽にご相談ください。
はんだ付けは、最初は難しく感じるかもしれませんが、
基本のコツを押さえれば、誰でもきれいに仕上げることができます。
焦らず、楽しみながら、
自分だけのKeyballを完成させてみてください。
白銀ラボ お問い合わせ先
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